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シングポスト ミャンマーで送金・郵便サービス開始

シングポスト ミャンマーで送金・郵便サービス開始

シングポスト ミャンマーで送金・郵便サービス開始

海外銀行の進出が相次ぐ中、シンガポール・ポスト社(SingPost、以下「シングポスト」)も、それをミャンマーへの送金・郵便サービスの提供を行うことが明らかとなった。

アジア・グリーン・ディベロップメント・バンク(AGD銀行)、信用組合銀行(CB銀行)、カンボーザ銀行(Kanbawza Bank、KBZ)、タン・ファンデーション・バンク(TFB)の4銀行と提携し、自社送金サービス「キャスホーム(CASHOME)」を展開予定。

シングポストのMarjorie Ooi副社長は今回の動きについて「キャスホームでお金に関する動きを活発にして、制度に則した提携パートナーのネットワーク構築を行うのが現在の活動。資金移動のスピード、担保付き、シングポストの知名度向上、信頼性のある4銀行と提携したことによる利便性。あらゆる点をとっても画期的と言える」と、大きな進展であったことを強調。

送金者についてはシングポストのキャスホームカードを無料登録手続きし、カード提示を行う。

決済時は送金処理時点での為替レートを適用するため、ミャンマー現地通貨の1チャット(約0.1円)単位での取引が可能で、営業日中はタン・ファンデーション・バンクが正午、その他の銀行は午後1時(いずれもシンガポール時間)を目途にに送金が行われるという。また、送金時の手数料は8ドル。受け取りはAGDバンクおよびCB銀行の姉妹銀行約470行より、送金額の0.15%に500チャット(約50円)を加えた手数料が必要となる。

また、ミャンマーの送金者は貯蓄利用も可能で、利率は8%で四半期ごと複利で払われる。

AGD銀行、CB銀行、KBZ銀行およびTFB4行のミャンマー国内支店数は200以上で、在ミャンマーシンガポール人は15万~20万人。

 

記事番号:2013120529
【2013年12月5日(ヤンゴン)記者:Shein Thu Aung】

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