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サヴィルズがミャンマーで営業開始、インドシナ半島戦略の一環

サヴィルズがミャンマーで営業開始、インドシナ半島戦略の一環

サヴィルズがミャンマーで営業開始、インドシナ半島戦略の一環

世界的な不動産業者サヴィルズ(Savills)は東南アジアでの業務拡大をめざし、インドシナ半島とミャンマーで不動産コンサルティング事業を開始すると発表した。

本社をベトナムに持つサヴィルズは、新規事業をミャンマー・カンボジア・ラオスで立ち上げる予定で、特に経済改革が国中で進められているミャンマーは重要戦略地域になるだろう。

「サヴィルズがミャンマーおよびインドシナ半島の市場により深く関われることは実に喜ばしい。これはASEAN地域で力を強めるための構想で、新しい経済共同体(AEC、2015年に運用開始予定)の先駆者になる計画の一環だ」と、サヴィルズ・サウス・イースト・アジアのCEO、Chris Marriottは話した。

サヴィルズの調査によると、ミャンマーでは過去12か月で驚くべき成果を出している。オフィス物件の賃料は80%、5つ星ホテルの客室料金は70%、サービスアパートメントの賃料は50%、小売店舗の賃料は10%上昇した。

「これらは、ミャンマーおよびインドシナ半島への先行投資の見返りを求める投資家の流入によるものだ。新興市場における我々の広範囲な活動、我々と顧客との実世界での結びつきが、オンライン上のアドバイザーに対し優位性を築いている証左だ」とサヴィルズ・ベトナムのTroy Griffiths副社長は見解を示した。

ミャンマーへの関心が急速に増加している。私はサヴィルズがこの市場で、さらに大きなシェアを確保することを楽しみにしている」と、前述のMarriott氏は話した。

 

記事番号:2013121929
【2013年12月19日(ヤンゴン)記者:Oliver Snow】

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