banner-recommend-ikema banner-recommend-tokushige banner-recommend-murakami

ユニリーバ・フードソリューション ミャンマーでの企業間取引利益2倍を目指す

ユニリーパ・フードソリューション ミャンマーでの企業間取引利益2倍を目指す

ユニリーパ・フードソリューション ミャンマーでの企業間取引利益2倍を目指す

ユニリーバ・フードソリューションはミャンマーでの企業間取引について2年毎に2倍の利益を目指しているとタイ・インドシナ・ベトナムのマネージング・ディレクターのPrasith氏は述べた。  2010年にミャンマーの飲食市場に焦点を合わせ、ユニリーバ・タイ・トレーディング社はビジネスを開始したと彼は言う。2011年には200店舗だったものが、今年で1000店舗にまで急成長している。ミャンマー・飲食組合(MRA)と提携し、自社製品の促進を2年毎に2倍を目標としている。

「私たちは、、どのように調理しどのように製品を使用するのか、そしてコスト管理、食品の品質、利便性、顧客のための栄養摂取等重要な点において料理をミャンマーにて訓練するためMRAと提携した。この取り組みは私たちのビジネスを成長させるだろう」と彼は述べた。  強固な関係をMRAと形成した後、同社はまもなく開催されるSEAゲームの主要スポンサーとなることに成功し、400名を訓練させ、4,000人にも及び競技者と当大会のスタッフへの食事を提供するため組合と協力している。

ミャンマーの飲食市場は毎年成長の兆しを見せているとPrasith氏は語る。これは投資家や観光客の増加と経済成長の結果によるものである。ユニリーバはミャンマーの工場でクノール・ロスティップ(調味料)を一般家庭向けに生産し、飲食店向けの主力製品は未だタイからの輸入となっている。 「タイはまだミャンマーを含むインドシナ、ラオスそしてカンボジアのB2B市場の製造拠点だが、今後マーケットが成長した場合、ミャンマーに新しい工場を建設するかもしれない」と彼は話した。

これまでのところ、インドネシアはASEANの中でフードビジネスやユニリーバ・フードソリューションの地域市場価値の約30%を占める巨大なマーケットとなっている。タイは2位の25%、フィリピン、そしてマレーシアがその後に続く。東南アジアで、外食産業は279億円の規模を誇り、1年で少なくとも5億人の人々が消費している。地域全体で130万の外食産業が存在し、大半が道端の屋台やフードコートとなっている。

ミャンマーは5,000店舗以上もの飲食店があり、1,400店舗だけが組合に加入しているとMRA事務局長のKyaw・Myat・Moe氏はそう述べた。しかし、MRAはユニリーバ・フードソリューションとの提携は組合への加入増加と、ミャンマーの飲食店の質の向上につながると信じている。 ミャンマーの飲食店で使用されているほとんどの原材料は地元で入手しているが、いくつかの材料についてはタイから輸入されているとKyaw氏は語った。

 

記事番号:2014010918
【2014年1月9日(ヤンゴン)記者Aye Myat】

 

ホームに戻る