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旧外務省をビジネスセンター転用

旧外務省をビジネスセンター転用

旧外務省をビジネスセンター転用

ミャンマー旧外務省ビルがビジネスセンターに生まれ変わった。海外の大使館や国際的な組織の入居を想定している。

改装費用は50億チャット(510万米ドル)で、ユースフォース・ホテル・カンパニーによる外観の改装はせず、オフィスを「ジューン XI ビジネスセンター」と改名し12月25日から営業を開始した。

コロニアル風建造物の転用は2011年に政府主導の民営化計画の下でミャンマー投資委員会によって承認され、60年間の営業権が付与されたと現地メディアは報道。

先の報道によると、同委員会は2名のミャンマー人起業家に、それぞれ100年以上の歴史を誇る首相官邸や最高裁判所を美術館へ改装する許可を出した。

前首相官邸にある、ミャンマーの国民的英雄アウンサン将軍と8人の同氏が1947年7月19日に暗殺された「殉難者廟」はそのまま保存される予定。また、1948年1月4日にミャンマーがイギリス植民地を脱し、はじめて国旗が掲揚された場所も同様に維持される。

別の情報筋によると、その他ヤンゴンにあるエネルギー省、観光省、出入国管理・人口省、商務省といった官公庁は既に民営化され改装が進んでいる。

これらヤンゴンにある官公庁は2005年ごろから首都機能をネピドーに移したため、空き家になっているものが多かった。

ミャンマー政府による民営化計画は1995年に開始されている。

 

記事番号:2014010232
【2014年01月02日(ヤンゴン)記者:Aye Myat】

 

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