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独Festo・SeaLionが技術大学に4万ドルの産業機器を供給

独Festo・SeaLionが技大に4万ドルの産業機器を供給

独Festo・SeaLionが技大に4万ドルの産業機器を供給

ドイツ資本の産業教育設備・ソリューション提供会社 Festo Didactic社とミャンマーでの協力会社Sea Lion社は、技術大学(Yatanarpon Cyber City)に4万ドルの産業機器を供給した。設備には空気圧式装置を学習するサービスなどが含まれる。

Festo Didactic社の国際教育学長Dr. Nader Imaniは、「工業オートメーションに関する教育と実習は、産業の育成が進む国では必須である。技術成長の過程にある近隣諸国に追いつくよう、我々はミャンマーの若い学生たちにノウハウと技術を提供する準備がある」と語った。

Sea Lion社はミャンマーでの工業オートメーション分野での技術および職業訓練を奨励するべく、

先日Festo Didactic社とパートナー提携を取り交わした。 これは長期間鎖国状態にあったミャンマーの産業界を加速させるのに必須の要素であると見られている。Sea Lion社は、こうした教育製品やサービスは有能なミャンマー人の育成に役立つと話す。加えて、Festo 社とSea Lion社は先進的な技術の教育と実習が提供されれば、ハイテク研究施設を近年中に設立したいと発表した。

科学技術副大臣のDr. Ba Shweは寄付を募る一方、「こうした設備が学生たちに基礎的な空気圧式装置に関する技術を習得する機会になることを望む」と語った。

両社は9月27日に首都ネピドーにて、先進的な産業自動化技術に関する教育と実習を目的としたシンポジウムを開催し、翌28・29日にはミャンマー科学技術省と共同でワークショップを開催した。なお、ドイツ国際協力公社(GIZ)のチームリーダーでもある、在ヤンゴンドイツ大使館のJuergen Zoll参議官も、ミャンマーの職業訓練プログラムに参画している。

 

記者 Phyu Thit Lwin

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