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ミャンマー政府 パスポート発行施設15ヶ所を新設

ミャンマー当局は、ミャンマー国内パスポート発行所を新たに15施設を開所したと伝えた。

ミャンマー政府 パスポート発行施設15ヶ所を新設

旅券発行部のU Kyaw Zeya氏は、「これまでは既存施設のあるヤンゴン・マンダレーでの発行に留まっていたが、この度、ミャンマー7州5管区のうち7州に7施設、5管区に7施設、首都ネーピードーに1施設の計15ヶ所を開設した。」と発表。

ミャンマーのパスポート、発行料金も変更に

料金体系等も緩和が図られた。 これまで発行まで3週間・50ドルを要していた発行手続きが、今後は10日で25ドルとなる。ただし、この費用とは別に管理費・写真処理・申請用紙代として6,000チャット(約6ドル)、ミャンマー経済銀行(Myanma Economic Bank)の預入金額が1万9,000チャット(約19ドル)以上であることが条件となっている。

2012年頃までミャンマー国民にとってパスポート取得は困難で、政治腐敗や官僚的な手続きによって遅々として発行が行われず、任意の「発行拒絶」もあったという。

そんな中、旅券発光部は様々な対応策を進めており、2012年11月にはパスポート有効期限を追加料金無しで3年から5年に延長を決定。また、これまで申込者は出国時に当局へ「保証金」名目の支払いを命じられていたものの、昨年3月にこの規則の取り消しを含んだ新法案を多数通過させた。さらに、これまで旅券発行手続にあたって職員が賄賂を要求するケースが横行していたが、これについても昨年9月、申請者が部に苦情申し立てが出来る「反腐敗法」を導入した。

ミャンマーのパスポートは7種類

旅券発行部によると、発行されているパスポートに関する情報は以下のとおり。

  1. 普通パスポート
  2. 宗教パスポート
  3. 労働パスポート
  4. 学生パスポート
  5. 扶養等パスポート
  6. 漁業関係者パスポート
  7. ビジネスパスポート

※医療目的(国外での治療など)での申請した場合、3~5日での発行が可能 ・60歳以上の申請者については、宅配サービスが利用できる

記事番号:2014011616
【2014年1月16日(ヤンゴン)記者:Kyaw Min】

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