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政府がヤンゴンの不動産価格を調整

政府がヤンゴンの不動産価格を調整

政府がヤンゴンの不動産価格を調整

ヤンゴン地方政府は、高騰するヤンゴン市内の不動産価格を抑制するため、公示価格を設定した。一フィート(1sq. ft. = 0.093㎡)当たりの価格は、所在するタウンシップという区分ごとに設定される。

Mayangon区とBahan区が最も高く、価格は一フィート当たり27万チャット~32万チャット(280米ドル~310米ドル)。地価の高いエリアに囲まれた、Sanchaung、Ahlone、Kyee Min Daingなどのタウンシップは、一フィート当たり6.5万~20万チャットとなっている。Dala、Kawhmu、Mawbi、Htantaping、Tikegyiなど幹線道路に近い地区では、10万~20万チャットだが、少し郊外にあるタウンシップでは3万~6万チャットとなる。

ヤンゴンの不動産仲介業者U Thein Hla Nyo氏は、政府による価格公示後、不動産市場は少し冷え込んでいると話す。ヤンゴンでは近年、不動産用地の不足が慢性化している。特に市場開放の影響で、外資企業の増加が見込まれており、地価上昇ブームを下支えしているためだ。

「地価の一部は公示後に下落した。過去には1億チャットに達した土地もあり、それが現在は7000万チャットになっている」と、Thiri May real estate agencyのU Hla Sein氏はMyanmar Business Todayに語った。

ヤンゴン地方政府の大臣U Nyan Tun Ooは、「この公示価格は既存住民にとって利便性を高めるために調整された。もし土地が適正な価格に

調整されなければ、法による調整を待つことになっただろう」と話す。財務副大臣のDr Maung Maung Theinも、他の地域でもヤンゴンの例に倣うことになるだろうと過去に述べている。

 

記者:Kyaw Min
記事番号:2013101015

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