banner-recommend-ikema banner-recommend-tokushige banner-recommend-murakami

ミャンマー政府、ホテル用地を続々開発

ミャンマー政府、ホテル用地を続々開発

ミャンマー政府、ホテル用地を続々開発

観光省は国内の特定3地区でホテル開発を手掛ける事業者に開発許可を与えた。関係者によると、同省はミャンマー国内の客室数増加を目論む。ヤンゴン市内には全11のホテル用地が開発され、観光客の多いマンダレーやダニンダーリ管区にも作られる。

ホテル・観光セクターによると、2013年度に現地の起業家からの投資は2570億チャット(2億6,200万米ドル)分にのぼる。観光省によると、2013年にミャンマーを訪れた観光客数は190万人に達する見込み。

同省のTint Tun Aung主任によれば、3月の会計年度末には200万人を突破する可能性が高い。2014年に関しては、300万人の訪問客を見込んでいる。ヤンゴンとバガンは多くの観光客が訪れる名所で、シャン州のインレ湖、モン州のチャイティーヨー・パゴダとラカイン州のンガパリ・ビーチが続く。

訪ミャンマー観光客の増加に伴い、観光名所の開発も急務だ。政府とアジア開発銀行、およびノルウェーが主導で5億米ドルを予算とした7年越しの観光基本計画が練られている。

国内最大のヤンゴン国際空港においても、驚異的な入域観光客増が見られた。民間航空局(DCA)によると、2009年の16万人に対し、2012年時点で30万人まで倍増。1月にマンダレーで開催されたASEAN外務次官会議などの効果で、外国人を中心に訪ミャンマー観光客は今年も増加が期待されている。

民間航空局による直近の一般入札にて、パイオニア・アエロドローム・サービス社が空港の拡張および改修権を獲得。2015年までに利用可能客数が270万人から550万人へと増加する予定だ。ミャンマー北部にあるマンダレー国際空港も改修および拡張予定で、年間300万人が利用できるようになる。

政府はヤンゴンから80キロのバゴー管区にも、ハンタワディ国際空港を建設する予定。ミャンマーへの新たな玄関口として全体で3000万人の乗客を受け入れられる態勢を整える。

民間航空局は2013年11月に州発行の新聞を通じて個人投資家を募り、69の国内線空港の回収を呼びかけていた。

 

記事番号:2014011635
【2014年01月16日(ヤンゴン)記者:Aye Myat】

ヤンゴンのホテル一覧 (agoda)

ホームに戻る