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政府当局が不法住居撤去、スタジアム建設へ

政府当局が不法住居撤去、スタジアム建設へ

政府当局が不法住居撤去、スタジアム建設へ

政府当局が北ダゴン管区の一区画にスタジアムを建設予定であることが分かった。問題は同区にある25世帯の不法建築住居だ。

同区はタウンシップ開発委員会によって所有されており、貧困住民たちが6年近く住む25軒の小さな小屋がある。各世帯は1月5日までの立ち退き命令を言い渡された。

「住宅取り壊し後、今月中にスタジアムの建設を開始する予定だ。工事は年内終了予定」と、タウンシップ開発委員会の役員補佐であるHla Myo氏は語る。

無料の公共スタジアムにはサッカー、チンロン(ミャンマーの伝統スポーツ)、多目的用の区画が整備される。しかしながら、支出計画について見通しを立てておらず、資金繰りの詳細も後日公開される予定だと、Hla Myo氏は説明した。

不法建築住居に住む家族たちは、通学する多くの子供たちがいる関係上、今期中は彼らを追い出さないよう嘆願書を区に提出している。「このエリアには多くの学校があります。私たちは嘆願書を提出しましたが、当局の決定については知る由もありません」と同区居住者のMyo Minさんは話す。

ヤンゴン市開発委員会(YCDC)は早期に不法住宅を撤去し、同地にスタジアムと公園を建設する予定だと表明している。

 

記事番号:2014011636
【2014年01月16日(ヤンゴン)記者:Kyaw Min】

 

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