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森濱田松本法律事務所がミャンマー進出、日系で2例目

日本4大法律事務所と称されるうちの「森濱田松本法律事務所」がミャンマー進出に係る準備を進めている。日本の大規模法律事務所としては昨年5月の西村あさひ法律事務所以来2例目で、森・濱田松本法律事務所の海外事務所進出は中国(北京、上海)、シンガポール、タイ(バンコク)に続いて4ヶ国目となる(バンコクは事務所ではなくデスクのみ)。

ミャンマー進出の経緯として会社側は、「日本人弁護士による法的な需要の急速な増加により、ミャンマー内で現場サービスを行っていく必要性が生じた」と説明している。

森濱田松本法律事務所は、ミャンマー監査機関から承認を受けたあと、今春にもオフィスオープンとなる予定。ヤンゴン事務所は、シンガポール事務所の共同代表として名前を連ねている武川丈士氏を代表に擁立する線が濃厚。

同法律事務所は日本国内での展開も進め、今年4月には国内3ヶ所目となる大阪オフィスもオープン予定。大阪オフィスでは、江口拓哉、林宏和、佐藤貴将らを配置し、企業発行債券、M&A、金融、知的所有権を中心に、訴訟・訴訟外の問題処理を行っていくという。

日本4大法律事務所の動向としては、森・濱田松本法律事務所、西村あさひが2012年、長島・大野・常松法律事務所が昨年アンダーソン・毛利・友常法律事務所がシンガポール事務所を設立。日系企業が東南アジア進出を行うに付随するように、日本4大法律事務所もクライアントのため海外進出を行う形となっている。

森濱田松本法律事務所 (ミャンマー)

記事番号:2014013027
【2014年1月30日(ヤンゴン)記者:Su Su】

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