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ミャンマー漁業「国際基準に見合う技術・知識はない」

ミャンマー漁業「国際基準に見合う技術・知識はない」

ミャンマー漁業「国際基準に見合う技術・知識はない」

ミャンマーの輸出品は、養殖技術が未発達や知識の無さにより、ほとんどは原料(稚魚等を指す)の輸出にとどまっている。

関係者は、「商品価値が下がっていることで、業者は潜在的な収入で大きく損をしている。輸出商品の改善システムを実装・機能させれば、ミャンマーは大きな利益を生むことが出来るだろう。」

ミャンマー海産物協会会長のToe Nandar Tin氏は、 「ミャンマーが人海戦術で10トンを生産している一方で、他国は技術を駆使して500トンを生産している。現在のミャンマーの傾向は必要な技術を持たず、家畜を育てるのにも従来のやり方に固執していること。

加えて、繁殖させている環境も悪く、多くの魚が病気で死んでいる。輸出をもっと成長させるために慣習は変えていかなければならない。政府も技術導入のための策を講じなければならない。」と指摘。

輸出を行う冷凍工場は130にのぼるが、大多数の業者は技術を持たず、付加価値を乗せることもできず、原料輸出のみを行う。

貯蔵庫・冷凍庫を備えた養殖施設を保有している企業も「電力供給が不十分」「コストが高い」と感じており、国際基準に見合う高級品生産の技術・知識は十分でないと明かしている。

 

記事番号:2014020609
【2014年2月6日(ヤンゴン)記者:Phyu Thit Lwin】

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