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英大使 ミャンマー土地問題解決の訴え

英大使 ミャンマー土地問題解決の訴え

英大使 ミャンマー土地問題解決の訴え

英農業大使のJames Townshend氏は、5日間ヤンゴンで開催された「ミャンマー・ライブストック・エキスポ2014(主に家畜分野でのイベント)」に出席した。

Townshend氏はイベントの中でミャンマー農業について、 「(農業分野への)投資誘致を狙うのであれば、山積する土地問題について、もっと明確に課題整理をしていくべき。軍政以来、地主にまつわる事項も解決していない。

土地の貸し手がいかなる保証もしない現状が少なからず存在する。この問題は、農業開発には大きな障害。投資家も、保証が無いのに競争率の高い農業分野で事を運んでいこうとも思わないし、必要性も感じない。安定したビジネス環境の整理・提供は国の仕事。」と、土地所有の可視化を潜在的な投資家の意見を代弁するように、繰り返し訴えた。

国民の70%が農業に従事しているミャンマーにとって、農業発展の重要性は経済発展に直結する。

この後、Townshend氏は地域団体「ヨマ・ストラテジック・ホールディングス」と英企業「ED&Fマン」のコーヒー輸出合弁事業についての視察のため、エーヤワディー区域パテインへ移動した。

 

記事番号:2014020612
【2014年2月6日(ヤンゴン)記者:Su Su】

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