banner-recommend-ikema banner-recommend-tokushige banner-recommend-murakami

ガンクンがタイとミャンマーの発電所に3.5億ドル以上を投資

ガンクンがタイとミャンマーの発電所に3.5億ドル以上を投資

ガンクンがタイとミャンマーの発電所に3.5億ドル以上を投資

タイのガンクン・エンジニアリング社は3.87億ドル以上の資金を2年かけてタイの風力発電およびミャンマーの火力発電に投資すると発表した。

この事業は、電気機器の輸入業者および供給者から脱却し、ASEAN地域の電力生産者に転換するための会社戦略の一部となる。

Gunkul Dhumrongpiyawut氏は、「この戦略では、2016年までにタイとミャンマーにて代替エネルギーおよびガスの両発電から少なくとも300メガワットの電力を生産することを目標としている」とヤンゴンで行われた記者会見にて述べた。

同社は更に「タイ最大のエネルギー会社と今年合弁事業を開始させ、日本の太陽光発電所を開発する調査を行っている」と付け加えた。

2年間で投資する額の30%(約1億1600万ドル)は、会社のキャッシュ・フローから賄われる。また、残りは銀行から借り入れるようだ。

同社常務取締役Somboon Aueatchasai氏は、「2016年までに代替仕入先から154メガワットまで生産を伸ばし、今年には28メガワットのソーラ発電所の設置を開始するだろう」と述べた。

2016年までに同社は、更にミャンマーにてガスと風力発電所の両方から150メガワットを生産する予定である。

最初のプロジェクトは、民間電力購入協定(PPP)を取得したヤンゴン・エレクトリシティ・プラントとの株式保有率51%の合弁事業である。

同プロジェクトに付いては、ミャンマーでの合弁事業により株式保有率51%を維持するために、シンガポールにて100%子会社であるガンクン・ミャンマー・パワー社を設立し、その投資予算は約900万ドルにのぼる。

PPP(民間電力購入協定)の下にミャンマーの会社によって設立されたガンクン・ミャンマー・パワー社は、今年中、遅くとも2015年には25メガワットの電力を生産する見込みである。

「総電力100メガワットまで増加させるガスおよび風力発電所双方の新プロジェクトへの投資をするにあたって、ミャンマー国内では多くの研究を重ねている」とSomboon氏は述べた。

また、「我々の純利益の約50%は2016ねんまでにそれらの発電所からもたらされるだろう」と最後に付け加えた。

今年は2013年と比較して、同社による収入および純利益の約50%を成長戦略として掲げている。

なお、2012年には1億5100万ドルの収入および2500万ドルの純利益を計上した。

一方、2013年においては最初の9ヶ月で7700万ドルの収入および2500万ドルの純利益を計上し好調である。

 

記事番号:2014012336
【2014年1月23日(ヤンゴン)記者:Shein Thu Aung】

 

ホームに戻る