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アジア・オプティカル社がミャンマーにさらなる投資を計画

アジア・オプティカル社がミャンマーにさらなる投資を計画

アジア・オプティカル社がミャンマーにさらなる投資を計画

台湾に本社を置くアジア・オプティカル社がミャンマーに2000万ドルから2300万ドル(約6000万から7000万台湾ドル)を今年中にさらに投資することが分かった。

世界最大の光学レンズメーカーであるアジアオプティカル社はミャンマー国内において6000人の従業員を抱え、今年中には1万人に増やす予定である。

アジア・オプティカルの会長であるRobert Lai氏は、

「ミャンマーの現地法人を2番めに大きな拠点にするため、資産額の4分の1にものぼる1億649万ドル(約50億ドル)を投資する」と発表した。

ミャンマーの現地法人に対する設備投資は2016年までに資産額の2分の1までのぼると予想されている。

コダック社から増加した受注により、アジア・オプティカル社は今年7億4200万ドルの営業利益、実に30%の増収となる見込みである。

Lai氏は、「コダック社による2014年のカメラ関連機器の発注は総額250万ユニット、2億4700万(約75億香港ドル)にのぼるだろう」と述べた。

スマートフォン用のレンズの出荷作業が3月より開始される見込みであり、今年はその合計500,000ユニットにのぼると算出している。

アジア・オプティカル社は工学製品のデザインや製造を主として1981年に設立された。

同社は望遠鏡部品およびレーザー照準器、顕微鏡部品などの光学レンズを提供している。

それらの製品は、ディジタル・カメラ、携帯電話カメラ、プロジェクター、ディジタル・ビデオ・デスク(DVD)などの光学読み取り機器、およびプリンターやスキャナーなどの製造業者に採用されている。

また、BMWやメルセデス・ベンツなどの自動車会社にも同社のレンズ製品は採用されており、出荷量は1ヶ月あたり150,000ユニットにのぼる。

同社は、2003年3月にミャンマーのミンガラドン工業団地に工場を建設している。

ミャンマーの工場で生産された部品は、主にアジアオプティカル社の他の工場に供給されている。

同社はさらに2つの工場を中国本土に所有しており、従業員は10,000人にものぼる。

 

記事番号:2014021315
【2014年2月13日(ヤンゴン)記者:Su Su】

 

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