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インド国営SCI社、ミャンマーでのコンテナ事業狙う

インド国営SCI社、ミャンマーでのコンテナ事業狙う

インド国営SCI社、ミャンマーでのコンテナ事業狙う

インド国営企業であるSCI(シッピング・コーポレーション・インディア)社は、ニューデリーの支援によってミャンマーとのコンテナ・ルートを1ヶ月以内に開始する。

支援額は、年間500万ドル(約3億インドルピー)にのぼる。

現在、インドとミャンマーの間に定期便はないが、貨物が一定数以上に達した場合、その限りではない。

一方、定期船事業はタイムテーブルに基いて、貨物が一定数に達しようが達しまいが、定期便を運行しなくてはならない。

SCI社は、国内および国外問わず損失が出るであろうコンテナ事業をスタートさせるには株主を納得させるだけの理由が必要だ。

既に同社は、2013〜2014年度の決算期で3560万ドル(約22億インドルピー)の損失を記録している。

SCI社は、東南アジア全土に経済的影響力が増大している中国および近年市場が開かれたミャンマーとの貿易を増加させることを前提に直行便の運航を提案した。

専門家の評価によれば、インド・ミャンマー間の貿易は2015年までに89億ドル(2012年の18億7000万ドルの約5倍)に達する可能性がある。

インドメディアの情報によると、SCI社は2週間毎に20フィートの大型貨物船(TEU)を1500台運航を目標としている。

寄港地はミャンマーのヤンゴン、インドのチェンナイおよびスリランカのコロンボを予定している。

1年間で36,000台の大型貨物船(TEU)を運航するだけの可能性を秘めている。

 

記事番号:2014021316
【2014年2月13日(ヤンゴン)記者:Daisuke Lon】

 

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