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タイ政府、米の買い取り制度見直しへ

タイ政府、米の買い取り制度見直しへ

タイ政府、米の買い取り制度見直しへ

タイの暫定政権は、農家への支払いが滞っていた2月米の買い取り制度を末で終了すると先週発表した。

11月よりバンコクで始まった中流階級による抗議運動(反政府デモ)によりインラック・シナワトラ首相は現在、その地位を追い出されようとしている。彼女の所属するタイ貢献党は地方や農村地からの支持者が多数を占めているにも関わらず、多くの農民への米の買い取りが何ヶ月も滞っている。

12月よりインラック首相は暫定政権を率いている。

反政府デモによる圧力によって、インラック氏は議会の解散および総選挙を行ないデモの終息を呼びかけた。結果、政府の支出および借入能力は極限まで削減された。

総理府大臣であるVarathep Rattanakorn氏は、「我々は単に暫定政権である。よって、あらゆる政策を拡張する権限を持っていない。米の買い取り制度は2月28日に自動的に終了するだろう」とロイターに公言している。

 

記事番号:2014022021
【2014年2月20日(タイ)記者:Apornrath Phoonphongphiphat】

 

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