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イントラコ社、ミャンマーでインフラ整備共同事業を開始

イントラコ社、インフラ整備共同事業を開始

イントラコ社、インフラ整備共同事業を開始

シンガポール証券取引所上場企業イントラコ社は、クレーン車のレンタルや他の関連事業をミャンマー国内で行うため、ジョイントベンチャーを設立した。東南アジアにおけるインフラ需要に応じてだと、同社は発表している。

ジョイントベンチャーはタット・ホン・イントラコ・ヘビー・エクイップメントという名称で昨年8月に設立された。イントラコ社とシンガポールのクレーン会社、タット・ホン・ホールディングスとミャンマー財界の大物、Aung Moe Kyaw氏が手を組んだ。総資本金は15万米ドルで、同数の15万株を発行する。

Aung Moe Kyaw氏は多角経営事業を手掛けるミャンマー人実業家だ。同氏はインターナショナル・ビバレッジ・トレーディング・カンパニー・グループの会長兼取締役社長として知られ、アルコール配給業者としてはミャンマー国内最大を誇る。

イントラコ社の代表取締役兼CEOのFoo Der Rong氏は、「タット・ホン・イントラコ・ヘビー・エクイップメント社が、巨大な成長潜在力を秘めた国内のインフラ需要にこたえることを約束する」と語った。

この取引は社内留保によって賄われるため、12月の会計年度末の一株当たり収益もしくは一株当たり固定資産などの財務面で大きな衝撃にはならないと、イントラコ社は発表した。

1968年の設立以来、イントラコ社は原材料を供給し、シンガポールの産業化計画の黎明期を商品及び工業製品の両面から支えてきた。現在、イントラコ社のネットワークはASEANから中国まで広がる。

タット・ホンは総トン数で見るとアジア太平洋州で最大のクレーン・リース会社だ。昨年6月のインターナショナル・クレーン・ランキングに基づく。クレーンなど重機の提供、クローラー・クレーンやクレーン車の貸出し、タワークレーンや汎用機器のレンタルという、4つの主要産業を持つ。

 

記事番号:2014031333
【2014年03月13日(ヤンゴン)記者:Kyaw Min】

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