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ミャンマーの国際空港改修事業 再交渉により更なる遅れか

ミャンマーの国際空港改修事業 再交渉により更なる遅れか

ミャンマーの国際空港改修事業 再交渉により更なる遅れか

11億ドル規模を費やし計画しているハンタワディ国際空港建設事業がさらなる遅延に直面している。これはプロジェクトの方針を大幅に見直すためだと運輸省の関係者は話している。

政府はこのプロジェクトを実施するにあたり、ODAの利用に同意しているが、許可なしにメディアに対し公表を控えるよう呼び掛けている。

適正な競争を守るため、私たちは最終選考に残った4社に対し、彼らの提案を4月22日までに提出するよう再度要請していると関係者はいう。

当初のプロジェクトの完成は2018年を予定していたが、さらに時間が必要となる見通しとなっている。昨年8月、韓国の仁川国際空港が優先交渉権獲得社として選ばれたが、交渉が難航し決裂している。その他の入札者であるシンガポールのチャンギ空港、Yangnam Holdings、日本 JGC Corp、Vinci Airport of France、日本Taisei Corpに対し再交渉を行う予定だ。

仁川空港及びYangnam Holdingsは開発援助の一部資金の調達方法について提案し、政府はこの提案について検討中となっている。

ハンタワディ空港はヤンゴンから北東60kmのバゴ市に位置している。ミャンマーの国際空港は3港だけであり、ヤンゴン国際空港は建物の増設及び拡張、マンダレイ空港は拡張工事待ちとなっている。

近年の政治及び経済改革によって促進され、ミャンマーの各国際空港の旅行者到着数は、そのキャパシティを超えつつある。

 

記事番号:2014032004
【2014年3月20(ヤンゴン)記者Aung Hla Tun】

 

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