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仏ラファージュ、ミャンマー、スリランカ、バングラディッシュにおけるセメント市場調査実施へ

ミャンマー等の新興国でセメント市場調査実施へ

仏セメント、コンクリート製造企業であるラファージュ社のマレーシアにおける関連会社では、ミャンマー、スリランカ、バングラディッシュ、モルジブ、モーリシャス、及びインド洋近隣諸国でのセメント輸出市場調査を検討している。

同社社長で最高経営責任者であるBradly Mulroney氏は、ラファージュは多数の国々へセメント販売を行っているがマレーシア政府と誓約済であり、セメント供給不足にあるマレーシア半島に重点を置きたいと語った。

同氏は年次総会後「輸出に頼る状態や供給不足でマレーシアを放置してはならない」と記者へ伝えたとして、国営ベルナマ通信社は報じた。

Mulroney氏によると、新市場に挑むラファージュは現在世界的に35のコンクリート・プラントを有しており、他セメント輸出企業に対して有利な状況にある。その内の3つのプラントは過去4ヶ月の間に稼動開始された。

また同氏によると、同社はセメント業界へ今年度4,500万リンギットから5,000万リンギット(1,400万ドル~1、550万ドル)の間で投資を行っているとのこと。

記事番号:2014052928
【2014年5月29日 記者:Wai Linn Kyaw】

<参考リンク>

【ミャンマー】国勢調査に見る市場像(2015年9月) (JETRO)
ミャンマー市場の開拓 (ITmedia エグゼクティブ)

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