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セメン・インドネシア、バングラデッシュでの企業買収を視野に

インドネシア最大のセメント・メーカーであるPTセメン・インドネシア社は、バングラデッシュのセメント・メーカーと提携予定であると同社CEOであるDwi Setjipto氏は語った。

引き受け予定とされる企業は、60万トンと100万トンの生産設備が整った工場を所有していると同氏は述べた。

交渉中であるこの二つの企業とは、今年度末、あるいは次年度の早い時期に取引をまとめる希望があることを、フィリピンのメディアが報じた。

5月初旬、ミャンマー隣国バングラディッシュにおけるセメント・メーカー少数株取得に合意したことを同企業は報じた。

「現時点では、我々は少数の統制権を得たのみである。従って30%の所有権から始める予定である」とSoetjipto氏はジャカルタで記者に伝えた。

また同氏によれば、この取引に関係しているミャンマー企業名の公表は避けるが、出資金は3,000万ドルの価値があり、年産150万メートルトンの能力を持つとのこと。

 

記事番号:2014050808
【2014年6月5日 記者:Wai Linn Kyaw】

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