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輸出量下落をよそにタチレクで貿易取引上昇

輸出量下落をよそにタチレクで貿易取引上昇

輸出量下落をよそにタチレクで貿易取引上昇

ミャンマーとタイの国境近くにあるタチレクという町で、今年度第2四半期の取引額が昨年同時期より647万1千ドルもの増加が確認されている。輸出取引額が155万2千ドル、輸入取引額2,326万9千ドルとなっており、それぞれ402万2千ドル、1,432万8千ドルが昨年に比べて増加しているのである。

輸出取引額は247万ドル程度落ち込んではいるが、輸入に関しては年894万1千ドルも急上昇し、全体の取引量の上昇を牽引している。近年の輸出量減少の原因は政府の丸太の輸出禁止によるものだと国境間トレードセンターの役員は話している。

その他の国境間取引を行っているところでは、まだまだ満足のいく輸出量に達していない。そこで政府はタチレクでの輸出促進のために現状の調整及び統括局の設置を計画している。

「輸出量をさらに増加させるために、市場の拡大とわたしたちの持つ優れた製品を国際市場につなぐ中央貿易局の拠点を開設しようと考えています。

また、貿易業者が高品質・付加価値の高い製品を製造するための後押しにもなるでしょう。」と貿易振興中央課の副取締役のミャー・ミャー・セイン氏は話した。輸出製品の160種、輸入製品の242種がタチレクの貿易取引所で許可が降りている。輸入品の大部分を占めているものが、日常品やディーゼル、ガソリン、そしてセメントである。

 

記事番号:2014081405
【2014年8月14日(ヤンゴン)記者: Phyo Thu 】

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