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タイ中央銀行、政策金利2.0%に据え置き

タイ中央銀行は5月の軍によるクーデター後、2回目となる8月6日の会合にて政策金利を予定通り2.0%に決定した。

金融政策委員会 ( MPC ) の秘書であるパイブーン・キッチスリカンワン氏は、
2014年の第2四半期のタイ経済は公共支出がわずかに減少したことや、輸出量の若干の改善、政治的問題の終息の兆しが伺えることから個人消費も順調に回復しつつあると述べ、下半期は国内需要の強化及び財政政策、とりわけ公共投資に力を入れ経済成長の回復を目指すべきだとしている。

「輸出品や観光事業は期待されていた通り、緩やかに増加していきてはいるが、依然としてインフレ圧力を内包している。委員会の景気回復のための金融政策は適切であり、長期の財政安定に一致していると考えられます。これら銀行の政策は政府による潜在的成長の改革努力を補うものでなければなりません。」
と、パイブーン氏は述べた。

 

記事番号:2014081420
【2014年8月14日(ヤンゴン)記者: 記載無し 】

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