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シンガポール リー首相 GDP3.5%への戦略見直し

シンガポールのリー・シェンロン首相は、政府予測として今年度の経済成長率は縮小すると

述べ、シンガポールの経済成長のための戦略を見直すべきだとしている。

東南アジア諸国の今年度のGDPは高い確率で2.5%から3.5%へ拡大するとリー首相は報道で伝ている。前回の予想より成長幅は低くはなっているものの2%から4%とし、今年度上半期は3.5%まで経済は発展したと述べ、

「国民を支え、その生活を改善・向上していくために10年後も成長し続けなければならない。

私たちは以前と比べ高い水準まで成長しました。そして、さらなる段階へのぼることができるでしょう。そのためにはわたしたちの立ち位置を再評価し、目標を見直し、そして戦略を新たにすることです。」と首相は語っている。

リー首相は都市国家再構築のための10年計画として、安価な外国人労働力への依存を削減していき、かつ生産力の底上げを目標としている。

シンガポールは今年の8月8日をもって、独立国家誕生から49年を迎えている。

毎年恒例のこの祝日を祝うパレードには初代首相でありリー首相の父親でもあり、シンガポールを独立から先進国まで導いたリー・クアンユー氏も参列している。

過去数十年で企業に優しい環境と厳しい法律を作り上げてきた。

近年では高齢化や難しくなってきている労働力の確保を支援する法律も増えてきている。

また、政府は研究や開発、カジノなど新しい産業を誘致するための努力を重ね続けてきたのだ。

記事番号:2014082123
【2014年8月21日(ヤンゴン)記者:  Shanron Chen 】

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