banner-recommend-ikema banner-recommend-tokushige banner-recommend-murakami

ミャンマー政府、チン州の若者へ職業訓練実施

ミャンマー政府、チン州の若者へ職業訓練実施

ミャンマー政府、チン州の若者へ職業訓練実施

ミャンマーの後発開発途上地区であるチン州の首都ハッカの若者たちを支援するために、9月の第2週から地方開発課は職業訓練の提供を計画している。

地元の住民に実用技術の基礎を与える方法として、農業課、水産課、家畜改良獣医局、農村開発課を含む、複数の部門にから提供されるとチン州農村開発部の部長であるテイ・ウィン氏はMyanmar Business Todayに話している。

地方の若者たちは関連部門の専門家から訓練を受けたのち、自身のコミュニティーで学んだ技術を活かし、共有することができる。州政府及び農村開発部がこのプログラムのコストを負担することになっている。

さらに、2014 – 15年度の予算で割り当てられた7,100万チャットを使用し、大工や石工職、モーターバイク修理および機械類のオペレーション・トレーニングのような雇用支援訓練が700人を超える若者たちに提供される予定である。

政府は、訓練を終了した若者らが仕事を見つけ、成功を収めることができるよう適切な工具や機材を提供し、支援すると述べている。また、このプログラムでは、2013 – 14年度の予算中で分配された1,200万を使用し、チン州パレワの120人を超える若者に対し訓練を行っており、さらにマトゥピやトンザン、カンパトレトでも実施する予定である。

 「これら政府の努力はまだ十分ではありません。若者たちへの雇用が創出できるように、政府は外国人投資家と協力して、技術トレーニングを提供するべきである。

現在、他の州や地方の人々は、さらなる高みを目指すためにここに来て、政府の仕事を足がかりとして働いている。

若者たちはチン州の各部門にあるポストを優先的に与えられるべきである。我々が今見ているものは、まだ短期的な改善程度である。」と州議会のメンバーであるゾエ・ザム氏は述べている。

チン州の人口の73パーセント以上が貧困層であり、ミャンマー内において最も貧しい州となっている。同州は、3つの地区、9つの郡区、470の地域、1,408の村に分割される。州農村開発部の統計によれば、人口の74パーセント以上、概算500,000人が居住している。

記事番号:2014082804
【2014年8月28日(ヤンゴン)記者: Tin Mg Oo 】

ホームに戻る