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ミャンマー政府、さらなる国境間貿易拠点を開設

ミャンマー政府、さらなる国境間貿易拠点を開設

ミャンマー政府、さらなる国境間貿易拠点を開設

商務省によると、近隣諸国との国境間貿易を促進するため、来たるオープンニーングシーズンに貿易拠点をさらに3つ以上開設する予定だと話している。3つの新しい拠点のうち、2.つはタニンダーリ管区及びカヤー州に設立し、タイとリンクさせる。残る1つはチン州に設立しインドと繋がる予定。

当局は関係諸国と正式に新貿易拠点の開設について交渉しており、このような拠点は合計18個にまでのぼる。ミャンマーの国境貿易は主に、中国とはミューズ、リウェジェ、チンシュエホー及びカン・パイト・ティで行われ、タイとはミャワディーで、インドとはタムで行われている。

商務部によれば、ミャンマーと中国の間で行われているミューズの取引は、2013-14会計年度 ( 4月-3月 ) で過去最高の30億ドル以上にまで達した。当局は、近年不法な国境間取引を取り締まり始め、2012年11月から2014年7月までで約160億ドルの不法な商品を没収したと主張する。

中央統計局は、ミャンマーの国境貿易は、2014-15会計年度の最初の5ヶ月 ( 4月-8月 ) に15億3千万ドルに達し、前年同期の13億8千万ドルに比べ11%上昇したと話す。輸出は8億6,200万ドル、輸入は6億6,500万ドルとなっている。政府は、2014-15年度の国境間取引総額の目標を61億6,800万ドルと設定した。

ミャンマーの対外貿易は、2013-14年度に249億6,300万ドルに達しており、そのうち203億8千万ドル ( 81.6% ) を占め、国境貿易が45億9千万ドル ( 18.4% ) となっている。2013年の取引額は46億8千万ドルであり、輸出が29億ドル、輸入が18億3千万ドルであった。

記事番号:2014082809
【2014年8月28日(ヤンゴン)記者: Phyo Thu 】

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