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日本、ヤンゴン川へ新フェリー3艘提供する

日本、ヤンゴン川へ新フェリー3艘提供する

日本、ヤンゴン川へ新フェリー3艘提供する

内陸水運管理局(IWTA)によると、ヤンゴン川周遊のサービス実施へ向けて新フェリー3艘を日本から提供されるという。

これらの船を提供するにあたり、国際協力機構(JICA)はミャンマーと連携し、パンソダン突堤とダラ突堤間の河川調査を今後一年程度にわたって実施する予定である。

フェリー3艇の造船工事は1ヶ月前に完了しているが、ヤンゴンへの引渡しはまだ実施されていない。

当初は、フェリーはミャンマーへ陸送されていたが、南シナ海の悪天候により、大型貨物船にて日本から届けられるとIWTAの海務局次官であるU Myint Than Tun氏は述べた。

「フェリー3艘の準備は整ったが、日本側が輸送の手続きを進めているため、いつこちらへ輸送されるのか把握できない。また、日本はフェリー3艘を輸送可能な大型船を手配中であり、手続きは進行中である」と同氏は述べた。

新フェリーの航海士は日本における2週間の研修プログラムに参加済である。新フェリーは日本の桜の花をイメージしてチェリー1,2,3と名づけられたと、IWATA運輸局次官であるU Myo Naing氏は述べた。

「新フェリーが到着するのは良いニュースである。最近のフェリーは販売業者で込み合っており、海外旅行者に申し訳ない気持ちになる」と毎日ダラからヤンゴンまで通勤するビジネスマンは語った。

現在では、Htee Hlain Shin、Kyan Sit Thar、Tapin Shwe Hteeと名付けられた3艘のフェリーがヤンゴン-ダラ間の穴埋め運行を実施している。2艘が常時運行し、その間1艘が2日おきに修理点検を受けている。IWTAの情報では、運行時間は午前5時から午後9時半までとなり、一日あたり25,000人から30,000人の輸送を実施しているとのこと。

記事番号:2014090411
【2014年9月01日 記者:Tin Mg Oo】

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