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ホンダ、タカタ製エアバッグ不具合により63,200台回収

ホンダ社は、タカタ製の運転席エアバッグの不具合により63,200台を現在までに回収している。統計では1,600万台にものぼる自動車に影響を与えている。

ホンダ社ではCR-Vやシビック、ブリオ、アメイズなど2012 – 2015年モデルに不具合があるとし、主に中国やアジア諸国、自動車メーカーに呼びかけをしている。

そのほかにも、北米を除き、欧州諸国や中南米、アフリカにも不具合回収を呼び掛けていると同社のスポークスマンである建部輝彦氏は語っている。

インフレーター ( 膨張装置 ) を含むエアバッグの不具合については、製造段階で不適当な部分があると発表している。

結果的にエアバッグが開く際、加減が強すぎ金属片が車内に飛び出す危険性があるとしている。現在までのところ、けがや事故に関する報告は上がっていない。

ホンダが不具合を発見した後、ゼネラル・モーターズ ( GM ) は北米においてセダン車コルベット・クルーズ33,000台のリコールを同じ不具合により6月に実施している。

GMがクルーズの回収を始めたのは、2013年10月に起きたジョージア州の女性が片目を失明し、今年4月に提訴した経緯がある。

2008年11月から、ホンダやトヨタ、BMWを含む多くの自動車メーカーは世界中で1,230万台もの自動車を、タカタ製の運転席及び助手席エアバッグ・インフローターの不具合により回収している。

記事番号:2014090442
【2014年9月4日(ヤンゴン)記者: Yoko Kubota 】

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