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インド大豆サプライヤー、東南アジア向けは1ヶ月の遅れ

インドの大豆収穫が例年に比べ1ヶ月程度遅れており、東南アジア向けに出荷される収穫したての大豆については11月まで延期されるだろうとトレーダーは語っている。

大豆生産の主要エリアであるマディヤ・プラデーシュ州及びマハラシュトラ州では、モンスーンシーズン入り遅延の影響により3週間以上収穫が遅れている。

この影響による油糧種子の水不足と収穫までにかかる日数を考慮し、マハラシュトラ州の生産者はトウモロコシから大豆へ完全にシフトを変更している。

インドで5割の大豆生産を占めるマディア・プラデーシュ州は、モンスーンの雨が広がる下半期の6月

に種が蒔かれ、7月半ばには終了する。

「今年の大豆の種まきは8月の第1週までかかっている。だが、定期的な雨は水分を含んだ良質な土壌にし、大豆を健全に成長させる。」と国営の大豆研究委員会のシュリヴァスタヴァ氏は述べている。

インドの大豆産出地は、昨年の12万1800ヘクタールから約11万ヘクタール( 2,730万エーカー ) に減少しているが、過去5年の平均である10万3.800ヘクタールと比べ、6.3%程度上回っていると農業省から発表されている。

記事番号:2014091122
【2014年9月11日(ヤンゴン)記者: Ratnajyoti Dutta 】

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