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ロシア、ミャンマーとの貿易を年間5億ドルまで増加

ロシアの経済大臣であるアレクセイ・ウルユカイェヴ氏は、ミャンマーとの二国間貿易及び経済委員会の協定書に調印した後、2017年までに徐々にミャンマーとの貿易額を年間5億ドルまで増加させることを目指すと語っている。

ウクライナ危機によりロシアと西欧・ウクライナの関係が悪化した際、ロシア政府は自国の経済体制の強化、アジア諸国との外交関係に力を入れてきた。

ロシアとミャンマーの現行の貿易取引額は年間約1億1,400万ドルとなっている。

「今日署名された協定は、貿易、経済および科学方面でのさらなる長期的な協力関係の基礎となる。」とロシアの通信社RIAのノーボスチ氏は報道している。

二国間貿易および経済委員会の設立について、国土計画大臣兼経済発展大臣であるカン・ザウ博士は「ロシアとの貿易や経済及び投資分野での協力が、包括的かつ急速な開発のための新しい推進力を得ることができると確信している。

ロシアとミャンマーは、友好関係の長い歴史を持っており、1948年に両国間の外交関係の確立から始まっている。ソ連、そして現在のロシアは経済を含めた様々な分野でわが国の発展に多くの支援を提供した。」と話している。

ウルユカイェヴ氏はミャンマーを”有望なパートナーの一国”であるとし、新しく設立した委員会がロシア・ミャンマーの関係に新しい原動力を与えるとしている。

新しく設立された二国間貿易委員会の第一回会議では、石油生産社であるバシュネフト社、国営のユナイテッド・エアークラフト社、及びその子会社 ( スホーイ民間航空機 ) を含む、60社以上からなる代表団が参加した。

両国は、貿易と投資での二国間協調、そのほかエネルギー、産業、飛行、農業、情報、技術、通信、そして観光旅行などの分野の発展について議論をした。

記事番号:2014091133
【2014年9月11日(ヤンゴン)記者:Aung Phyo 】

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