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ミャンマー郵政、ネットワーク近代化へ米国企業ソリューションを採用

カリフォルニアを本拠地とする通信技術会社であるダイアロジック・インク社はミャンマー郵政(MPT)が近代化と国内コア交換基盤の拡大の為、呼出自動制御のソリューショニングにおいて採択した企業である。

MPTは、プロジェクトを成功裏に進めるためにダイアロジック社の現地パートナー企業であるKhine Thit Sar社(KTSCL)のインフラ・ソリューションを選んだ。

ミャンマーの電気通信市場民営化計画下で、MPTは2016年には新規ユーザーの100万人超を予測している。それを築きだす為に、MPTはダイアロジック社製のコントロール・スイッチ・システムだけでなく、メディア・ゲートウェイ(MGWs)とセッション・ボーダー・コントローラー(SBCs)を展開し、新しいオペレーターが市場に参入することにより、ミャンマー国内への複数の場所に渡る第4種インフラ整備と高品質なサービスの提供の総仕上げをするとダイアロジック関係者は述べた。

「市場が開放されるにつれ、競争力を保つために地理的な冗長性、拡張性、及び固有バンド幅最適化の必要性への解決法を求めるようになった」とMPT関連筋は述べた。

「どのように他の通信業者がダイアロジック社の技術を役立てているかは周知しており、またMPTのネットワーク近代化において最善の解決法となることも分かっていた」と付け加えた。

ダイアロジック社は、MPTがネットワークのアップグレード作業と新たに追加される顧客データ、スケーラビリティ、及びコストと品質を適用させるためのサービスエリア拡大のプロセスを開始した通り、同社のアセスメントとコア交換基盤システムの採択が最も重要な基準となっていると述べた。

交換システムで呼制御アーキテクチャと運用上効率的なマネジメントを分配することで、通信業者は”インフラを容易で素早く設定、供給、操作可能となる”と同社は付け加えた。

MPTは公衆交換電話網(PSTN)と接続させる為にミャンマー国内に分配交換システムとゲートウェイを配置するとしており、その他のオペレーターシステムとの接続準備を進めるべく、ボイス・オーバーIP(VoIP)用の加入者アクセス接続に使用するSBCも設置すると付け加えた。

この国営企業はまた、増加する会員基盤を積極的なプランにて協業する日本の通信事業者のKDDIとパートナーシップを結んでいる。

「MPTは、ミャンマーにおけるサービスエリアの拡大と高速通信サービスを低料金で例外的なユーザー・エクスペリエンスの提供を検討している」とダイアロジック社の製品部マネージャーであるJim Machi氏は語った。

「コストの掛かるフォークリフト・アップグレードの代わりに、弊社の技術はサービス提供会社へ適応性と信頼性のある音声トラフィックでのサポートを提供している。そして国際移動通信衛星(IMS)の導入も準備を始めており、適応可能であればネットワーク構造の改修予定である」とも付け加えた。

 記事番号:2014090447
【2014年9月04日 記者:Tin Mg Oo】

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