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オランダ、ミャンマーへ水害対策支援、300万ユーロ拠出

オランダ、ミャンマーへ水害対策支援、300万ユーロ拠出

オランダ、ミャンマーへ水害対策支援、300万ユーロ拠出

今年、オランダはさらなる水管理の発展に寄与するとミャンマーの外務省は発表した。

対外貿易開発課のリリアン・プロウマン氏によると、外務省は財政支援の追加をし、水管理の能力強化及びオランダの管理者を選任すると話している。

先週、テイン・セイン大統領はオランダとミャンマーで数年をかけて水管理の分野で協力し合いたいとも述べている。

今年1月からオランダのリスク削減チームは、ミャンマーの洪水予防戦略の調査のため戦略的デルタ調査の実行を開始している。寄付された300万ユーロは水管理のモデル開発やミャンマーの管轄局の養成費用として使用される予定だ。

ミャンマーは近隣諸国の中で、近年最も水害の酷い国であり、対策の支援を必要としている。

外務省は、水害対策を実行するうえで、計画を支援する専門家や事業者があるとしている。

テイン・セイン大統領とオランダの最高経営責任者、外務省大臣のワナ・マーン・ルウィン氏で開かれた討論会では、民主改革や人権の尊重、ミャンマー政府と対立する武装グループとの長期休戦について議論した。

「ミャンマーは軍政から民主主義に移り変わり、わずかな期間の間に素晴らしい変化をした。しかし、まだどうなるかはわからない。政府がこの過程の中でどのように少数民族に関与し、保護していくのかが重要である。」とプロウマン氏は述べている。

プロウマン氏は、昨年ビジネス事業団と共に、取引関係を促進させるためにミャンマーに訪れており、ヤンゴンに事務所を開設している。オランダがミャンマーで展開する際、主に水管理の分野やインフラ整備、農業食品などで参入できるチャンスがあるためだ。

2013年5月から2014年6月にかけて、オランダの社会基盤・環境省大臣であるメラニー・シュルツ・ヴァン・ハーゲン氏は、水管理の協力体制を強めるためミャンマーに訪れている。

記事番号:2014091805
【2014年9月18日(ヤンゴン)記者: May Soe San 】

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