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ミャンマーでのEビザシステム利用者、アメリカ人が最多に

ミャンマーのEビザシステムが導入された2014年9月以降、同システムを使用して東南アジアへ滞在する外国人の大部分が現在のところではアメリカ人であると、関係当局は述べた。

ミャンマーでのEビザシステム利用者、アメリカ人が最多に

ミャンマーでのEビザシステム利用者、アメリカ人が最多に

「今ではアメリカ人は西側からの最も多い観光客となった」と観光省管轄局のU HtayAung氏は言った。この何年間で、西側諸国ではドイツ、フランス、イタリアがミャンマーを訪問する観光客の上位を占めていた。

しかしながら、今年度においてアメリカ人が他の西欧諸国を追い抜き、ミャンマーへ入国する外国人総数の6%を占めるようになり、フランス人の4%、ドイツ人の3%と続くと観光省は報じた。「アメリカ人観光客の数はEビザシステム導入後に比翼的に伸びた。アメリカ人は融通の利き、透明性のある手続きを好むと思われる。」とU Htay Aung氏は述べた。

今年度の最初の7ヶ月は、1,604,746人の観光客が入国したとされ、この数字は前年度の同時期と比べて482,951人の増加となる。

2013-14会計年度では、ミャンマーは300万人の外国人観光客の誘致目標に対して、204万人の観光客の訪問があった。今年度は既に180万人の観光客の訪問があったと、観光省のデータは示している。

ミャンマーは観光客誘致において40%の成長率を達成しており、世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)はミャンマーはトップ10ヶ国の中で今年度中の外国人観光客入国数において最も成長率が高い国になると示唆した。WTTCによれば、観光業はミャンマーにおけるGDPの3.7%を占めており、出資金は50%に達し9.2%増を期待されている。

ミャンマーは6種類のビザの発行を行っており、観光、ビジネス、入国、トランジット、公用、複数回入国ビザで構成さえる。2012年の6月、ミャンマー政府はビジネス、入国、トランジットビザにおける制約の緩和した。9月1日に新たに導入されたEビザは 緩和プロセスを継続するものである。

43ヶ国で実施されていたEビザは、現在では50ヶ国にまで広がりを見せる。「我々と国交関係のないスペインの人々は、このビザシステムを使用することで入国が可能である。我々はより多くの国に対してEビザ対応を実施していく予定である」とU Htay Aung氏は語った。

MOHTは西側諸国からのダイレクトフライトの誘致に乗り出し、観光業の促進を称賛した。前年度中に航空機にて訪れた観光客の数は100万人には及ばなかったが、この半年間にて既に100万人を突破している。もっぱらが地元及び地域の航空会社社員によるトランジットが主であると観光省関係筋は述べた。

2012年には、ヤンゴン国際空港を訪れる観光客数は初年度中に359,000人から555,000人に増加し、タイからの入国数がトップとなった。

記事番号:2014092506
【2014年9月25日 記者:Htun Htun Minn】

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