banner-recommend-ikema banner-recommend-tokushige banner-recommend-murakami

TSS、ヤンゴンにて水道技術を展示する

TSS、ヤンゴンにて水道技術を展示する

TSS、ヤンゴンにて水道技術を展示する

東京都の関連子会社であるTSS東京水道サービスは、ミャンマーでの展示会にて同社の水道技術の展示を行うと述べた。ミャンマーウォーター2014博覧会はヤンゴン市内のタッマドゥ展示場にて10月22日から24日まで開催される。

TSSは、ミャンマーの水道サービスを更に進展させることに役立つ技術やノウハウについて専門的意見を述べることを目的とするという。

TSS東京水道サービス取締役社長である増子敦氏によると、発展途上国では9億以上の人々が安全な飲料水を手に入れられない状況にあり、安全な飲料水の確保が未だもって最重要課題となっているとのこと。

「水問題は人口増加と経済成長に伴って飲料水需要への増加が予想される為、処理増大が期待される。安全な飲料水を手にする人の割合と汚物処理施設の割合が同じ状況にあるミャンマーの水準は、未だに低い。」と同氏は付け加えた。

TSS、三井商事、及び東洋エンジニアリングとの出資による合同企業は、去年の9月にヤンゴン市開発議会(YCDC)と覚書に捺印した。それ以降、同社はYCDC職員を日本へ招致し、水道事業の教育、訓練を実施していると述べた。

同企業はこの博覧会において最大の出展企業の一つであり、来場者は東京都の水道水試飲に合わせてTSSとその協力会社による実証性能を知ることができるとのこと。

ミャンマーウォーター2014では、TSSは東洋エンジニアリング、アズビル金門、日立、大肯精密、昭和螺旋管製作所の5つの日本企業によって構成される「チーム東京」と銘打って製品紹介を実施する。

「TSSは引き続き日本の高い技術力と品質を他の日本企業と一丸となって提供していく」と増子氏は述べた。

第2回ミャンマーウォーター2014博覧会はマレーシア、タイ、韓国、日本、台湾、シンガポール、オランダ、及び中国といった国際パビリオンに合わせて20カ国から180の出展者によって製品とプレゼンテーションが行われる。

記事番号:2014101616
【2014年10月16日 記者:Wai Linn Kyaw】

ホームに戻る