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TCC、タイ・ミャンマー国境沿いに経済特区の創設へ

タイ王国とミャンマーは二国間協議委員会を設置し、タイ・ミャンマー国境沿いにタイ・ミャンマー経済特区(SEZ)を少なくとも半年以内に設置することで合意した。

協議委員会では、タイ商工会議所(TCC)、タイ国境貿易委員会、ミャンマー商工連合会(UMFCCI)が、2015年のASEAN経済共同体創設を前に貿易、産業、観光業の成長を助長するとしてSEZの創設について合意を交わした。

基本計画はこの観点から作成されることとなると、TCCは語った。

タイ側では、このSEZによりターク県のメーソート、メーラマット、ホッププラ、カーンチャナブリー県のシンクロン、チェンライ県のメーサイの3つの郡がカバーされることになる。ミャンマー側の計画ではミャワディ、パアン、モーラミャインが特区に指定される。

タイの国営通信の報道によると、タイのビジネス関係者で作る専門チームがタイ側のターク県にある国境ポイントを訪れ、SEZプロジェクトを検討する上で必要となる現地の情報の収集を行ったとのこと。

チームを引率するTCC会頭であるIsara Wongkusolkij氏は、ミャンマー側のミャワディを訪れ、ミャンマー商工会会頭と会った。

TCCはまた、二国間の企業家の間で貿易量の倍増と経済協力を促進する目的で、10月15日から19日までメーソート郡のOTOPセンターにてタイ・ミャンマー貿易フェアを開催した。

記事番号:2014102333
【2014年10月23日 記者:Wai Linn Kyaw】

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