banner-recommend-ikema banner-recommend-tokushige banner-recommend-murakami

アジア太平洋経済圏、中国が後押しする貿易地区指示を明言

アジア太平洋経済圏各国は、共同声明の中で中国から圧力を掛けられる貿易自由化構想についての誓約を繰り返し語った。

21各国からなるアジア太平洋経済協力(APEC)はグループの総意に基づき段階的にアジア太平洋自由貿易地域(FTAAP)創設を追い求めると、北京にて開催された二日間の会議終了後の声明にて発表した。

FTAAPとして知られるアジア太平洋自由貿易地域は中国から支持されており、中国を除いたアメリカを核とする環太平洋戦略的経済連携協定に対抗するかの様に受け取られる。

APECリーダーは声明において「FTAAPでインキュベーターとして構想から現実へ実現する為により重要で意味のある貢献を実施するべきであることに賛同する」と述べた。

「FTAAPはAPECのプロセスに沿いながらも、APECから離れた立場でいることを認識するだろう。APECは、FTAAPの実現の為に、法的拘束力を持たない、自発的協力を重要とした貢献の立場を持ち続けるべきである」と付け加えた。 (ロイター)

記事番号:2014112014
【2014年11月20日 記者:Koh Gui Qing】

ホームに戻る