banner-recommend-ikema banner-recommend-tokushige banner-recommend-murakami

ミャンマーの建設会社が品質に基づき格付けされる、アセアン経済共同体(AEC)を見据えた動き

ミャンマーエンジニアリング協会の当局者によれば、来年には地元の建設会社らに対して検査が行われ、品質に基づき「格付け」が行われる予定だ。「各社のエンジニアの資質や使用されている技術が精査され、格付けが行われる」と、ミャンマーエンジニアリング協会のAung Myint副会長は語った。

ASEAN経済共同体(AEC)に参加する準備にあたり、建設業界が地元の土木技術者を格付けを行う必要があります。建設会社も合理的根拠に基づき、格付けが行われる予定です」とAung Myint氏は説明する。

property construction real estate Yangon

ミャンマーの建設業者格付けのプロセスでは、ミャンマーエンジニアリング協議会が各社の機械や装置を確認し、信用や企業価値を担保することができるよう公の格付けを提供する。地元の建設企業が格付けを受けるためには、ミャンマーエンジニアリング協議会に申込書を提出しなければならない。

ミャンマーエンジニアリング協議会はすでに地元の建設企業らに対して規則を策定しており、法律は2016年には施行される予定だ。法律の制定にあたり、国の要求に従って建築基準などが盛り込まれている。

「協議会はミャンマー国民らの安全を守るべく格付けを導入します。建設会社・土木技術者の両者に対して格付けが行われます」と、ミャンマー建設業協会の事務官、Kyaw Kyaw Soe氏は述べた。

ミャンマーエンジニアリング協議会は、過去数年間で30の外国の建設会社に対して格付けを行った実績がある。

【2015年10月19日 記者:Zin Thu Tun】

翻訳元:Construction Firms to be Graded Ahead of AEC

ホームに戻る