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ミャンマーホテル業界への海外直接投資は3年で倍増、観光客数も16年に1,000万人突破見込み

ホテル急増、増加する観光客に対応

ヤンゴンのKabar Aye Pagoda通りに建つMelia International Hotel。観光客の増加がメリアのような海外ホテルチェーンの投資をミャンマーへ呼び込んでいる。

ミャンマーホテル経営者協会(Myanmar Hoteliers Association)の関係筋によれば、増加の一途をたどる観光客に対して適切な宿泊施設を提供できるよう、ミャンマー国内のホテルは急成長を遂げている。

Melia hotel property HAGL

ミャンマーホテル経営者協会会長のTin Win氏によれば、2014年の290と比較して2015年にミャンマー国内で営業するホテルは340にのぼる。

Tin Win氏によればミャンマーを訪れる外国からの観光客数は2016年には倍増し、1千万人となる見込みだ。また総選挙後には観光客数は増えるだろうと付け加えた。「観光客数はおそらく2月から来年の4月の水掛祭り(ティンジャン)の祝祭期間まで増えるでしょう」と氏は述べる。

2015年のはじめの9ヶ月間でヤンゴン国際空港経由で入国した観光客の数は75万9,181人であった。これは前年同時期の67万7,007人と比較して8万2,174人増だ。

飛行機と船を経由して80万人以上の観光客がミャンマーに入国した一方、220万人の観光客が国境経由で入国した。しかしながら専門家らはこの数の大部分をタイからの転売目的商人やビザラン目的の外国人が占めていると予測している。国境経由での入国者の大半はは正確には観光客にあたらないとして、220万人という数字より実数を少なく見積もっている。

観光客のほとんどはヤンゴン、マンダレー、インレー、バガンから入国し、政府はネピドー、ヤンゴン、マンダレー、バゴー地域に17のホテル区域を設置した。ホテル・観光省によれば、ミャンマーには305万人の観光客が訪れたと2014年の記録もある。

ミャンマーはホテルや観光部門において、今年だけで26.4億米ドルの外国からの直接投資を受けた。これは2011年の11.4億米ドルと比較すると15億米ドルの増加だ。(新華社通信)

元記事:Hotels Sprout Up to Accommodate Increasing Tourists
【2015年11月11日 記者:MBT】

ヤンゴンのホテル一覧 (agoda)

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