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ヤンゴン都市開発委員会(YCDC)が建設会社の違法廃棄を厳罰化

YCDC、汚染行為を行う建設会社に厳しく対応

ヤンゴン都市開発委員会(YCDC)建築局によれば、廃棄物や残された土砂・汚泥などを組織的に処理しない建設現場は厳しく罰せられる。違反者に対する罰則は廃棄物の問題の深刻さにより罰金や免許の停止を科せられると言う。罰則は、2015年10月より既に実施されている。

YCDC construction building

ヤンゴン都市開発委員会(YCDC)の管轄区では建設現場からの廃棄物で道路が汚され苦情も寄せられていたため、法的な措置をとることにした」と、YCDC当局の担当者はミャンマー・ビジネストゥデイに対して語った。

「建設現場によりもたらされた道路の汚れは、道路美化のためにYCDCが費用を負担しなければなりません。罰金はこの費用の10倍科せられます」同局長のNay Win氏は言う。建設現場から廃棄物を運ぶ際、車両が廃棄物や土砂をきちんと覆わず、道路にまき散らしてしまう。建設現場の廃棄物を適切に廃棄しない企業もあるのだ。

「ヤンゴンには現在あまりにも多くの建設現場があり、建設車両のなかには廃棄物を道路に落とす車両もあります。建設現場には自身の廃棄物を組織的に処理をしてほしいため、YCDCとして今回の対応をとりました」と、Nay Win氏は言う。

違法廃棄が続けば、建築業者許可も取り消しへ

建築請負業者やエンジニアも建設現場を監督し、指示に従わない場合は一か月の間免許が取り消される、と氏は付け加えた。

2014-2015年度には8,000件、2015-2016年度上半期では約3,000件の建設許可免許が発行された。2012年以来、2,000件以上の建設計画が様々な違反事項のために罰せられている。

元記事:YCDC to Go Tough on Polluting Constructors
【2015年11月26日 記者:Zin Thu Tun 】

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