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ヤンゴン市内の路線バス(SRT)がカード決済システムを導入

ヤンゴンの路線バス(SRT)、カード支払いシステムを導入

ヤンゴン市の路線バスでもあるSan Yaung Ni Road Transportation(SRT)によれば、2015年12月よりSRT 1のバス路線に新たにカード支払いの決済システムが導入される。

新システムの導入により乗客と車掌の間の言い争いを減らすことが目的だ、とSRTの部長であるSan Tun氏は言う。

Yangon city bus

「乗客とヤンゴンの路線バスの車掌の間には常にもめごとが起こります。車掌はバスの運賃を過剰に請求し、乗客はこれに対して不満を言うのです。問題はいつも発生しています。このシステムを導入すれば、乗客は機械を通して、カードで運賃の支払いをすることができます。車掌も介在しないため、問題は発生しません」と氏はミャンマー・ビジネストゥデイに対して語った。

ミャンマーのバス業界では最新鋭となるカード決済システム

乗客は乗車時と降車時の合計2回、カードを機械に通し決済しなければならない。

「乗客はバスに乗車する時にカードを機械に通します。降車の際に再度機械に通すと機械が計算を行い、実際の運賃を決済請求するシステムです。このシステムで運賃を過剰に支払うという問題を解決できます」San Tun氏は付け加えた。

カード支払いの決済システムがうまくいけば、同社はすべてのバスにこのシステムを導入予定だ。SRT 1はボタタングからアウンミンガラー・バスターミナルまでの間の路線で1日に25台のバスを走らせている。

元記事:Bus Line to Get Card Payment System
【2015年12月4日 記者:Ei Thandar Tun 】

ヤンゴンの市内路線バスについて

ヤンゴンの市内バスの乗り方(完全マスター)
BRT(バス高速輸送システム)の前にSRTを実現する(ミャンマー・日本語教室ブログ)

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