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ミャンマー・ヤンゴンの賃貸不動産市場が回復傾向、賃料2割上昇

選挙後の混乱のなか、ヤンゴンの賃貸市場が回復

ヤンゴンの不動産市場は過去1年間ほど冷え込んでいるが、賃貸市場は11月初めの総選挙の後は回復の兆しを見せていると不動産業関係者らは言う。

ミャンマーの賃貸市場は好転しており賃料も2割ほど上昇しています。平和的な選挙が行われた後、市場は再び盛り返してきています」ヤンゴンで不動産業を営むiMyanmar Onlineの取締役Nay Min Thu氏は言う。

yangon property market

ヤンゴンでは賃貸物件が不足気味

ミャンマー最大の都市ヤンゴンは賃貸物件需要が最も高く、移民労働者の流入や人口増加を受け、賃貸市場における物件が不足している。「多くの人がオフィスや倉庫などの賃貸物件を求めてやってきます」とTha Du不動産のオーナーであるAye Win氏は語った。

土地の販売は回復気味も価格は横ばい

「土地販売市場も回復してますが、価格はさほど上昇していません。以前より下落している事例もあります」Aye Win氏は言う。5千万チャット(約500万円)、1億チャット(約1,000万円)規模の市場も最近再び開発されていると述べた。

ミャンマーの不動産価格は2014年後半に市場が凍結するまで、2011年から順調に上昇していた。

元記事:Rental Market Rebounds in Post-Election Tizzy
【2015年12月6日 記者:Moh Moh Kyi】

※ミャンマーの不動産物件事情については下記の記事よりご覧ください。

ミャンマーの不動産物件取引は停滞傾向、アパート価格が低下
保存版 日系不動産企業が明かすミャンマー住宅探しの肝 (YANGON PRESS)

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