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日系合弁企業MPTがミャンマー国内でツーリストSIMカードを提供開始

MPT、観光客向けにSIMカードを提供開始

国営の携帯通信会社ミャンマー郵電公社(Myanma Posts and Telecommunications、MPT) は、観光客向けにインターネットと音声がパッケージになったツーリストSIMカードの提供を開始した。

1万チャット(7.69米ドル)のSIMカードには1.5GBのインターネット利用と5,000チャット分使用可能分があらかじめ含まれている。音声とデータ料金はMPTのSwe Thaharパッケージと同等だとMPTは述べた。SIMカードは国際電話やSMSにも利用できる。

MPT tourist tourism SIM Myanmar
マンダレー国際空港に掲げられたMPTの看板

「観光シーズンのピークを迎え、ミャンマーは世界中から数百万人の観光客を迎える準備が整っています」とMPT-KSGM Joint Operationsの広報部長、川瀬浩一氏は述べた。

「最近では典型的な観光客はデータの使用料が多いです。音声とデータ利用分があらかじめ組み込まれたSIMカードを使用することで、観光客は全く新しい体験を行うことができるでしょう。観光客はミャンマーにおけるMPTのネットワークと国内の3G技術を十分に利用することができるでしょう」と川瀬氏は付け加えた。

MPTのSIMカードはヤンゴン国際空港で購入可能

MPTの観光客用SIMカードは1.5GBインターネット、5,000チャット利用分ともに有効期間は10日間。MPTによれば、期限が切れた場合ユーザはSIMカードに料金を追加して継続して利用可能だ。

現在観光客用のSIMカードはヤンゴン国際空港のMPTのカウンターで入手可能だ。またMPTの代理店でも近々購入することができるようになるという。

昨年7月、MPTは自社の進展の無いサービスや古いネットワークをてこ入れし、サービスエリアを拡大するためにKDDIと住友商事が所有するKSGMとの合弁企業の設立に合意した。現在MPTは海外の2つの通信キャリアであるOoredooとTelenorよりも多い1千6百万人以上のユーザ数がいるという。

元記事:MPT Launches SIM Cards for Tourists
【2015年12月9日 記者:Moh Moh Kyi 】

<参考リンク>

ミャンマーSIMカード設定方法。MPT(エムピーティー),Telenor(テレノール),Ooredoo(オーレドー)
現地SIM(ネット回線)を手に入れる (Kumi.log)

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