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三菱商事がミャンマー大手Yoma社と自動車販売会社を設立

三菱商事、Yomaと自動車販売の合弁会社を設立

三菱商事はYoma Nominee Limited(ヨマ・ノミニー・リミテッド)と新しく合弁会社を設立し、三菱自動車製の自動車や部品の販売(卸売)、小売、アフターセールスサービス、保守サービスを提供することで合意した。

三菱商事とYoma社は新しく立ち上げるMM Cars Myanmar Limited (MMCM)に対して50%ずつ出資する。ヨマ・ノミニー・リミテッドは財界の重鎮であるSerge Pun氏が所有するSerge Pun & Associates (Myanmar) Limited(サージパン)の一員である。

Mitsubishi Motors yoma Myanmar

日本の自動車メーカーのなかでは第5位である三菱自動車によれば、三菱自動車製の自動車の正規輸入販売会社として展開する予定のMMCMは、ミャンマーで営業を行うにあたり必要な認可が下り次第営業を開始する予定だ。同社はヤンゴンのショールームや部品倉庫の開設を含め、販売やアフターセールスサービスも提供する。

ミャンマー政府が2011年に車両の輸入規制を緩和して以来、日本からの中古車輸入は非常に増加しており、ヤンゴンの交通渋滞の一因とさえなっている。ミャンマーは2014年には日本からの中古車輸出先の第1位となった。

新しい車両に関する輸入規制も2012年以来徐々に緩和されており、2015年には外国企業と地元企業による合弁会社による新車の輸入や販売が政府により認められた。これらが要因となってミャンマーの自動車市場はさらに成長すると見込まれている。

MMCMが設立されるまでは、SPAグループ企業らはヤンゴンに2013年5月に、マンダレーに2013年12月に設立されたサービスショップを通じて三菱自動車の顧客らに対しアフターセールスのサービスを提供していた。三菱商事はMMCMの設立でミャンマーにおける新車の販売を増やしたいとしている。

三菱商事はYoma Strategicとエレベーター関連事業、タイヤ事業、マンダレー空港の運営事業を含む様々なビジネスの分野で協調している。

元記事:(翻訳した記事の英文タイトル)Mitsubishi Forms Car Distribution JV with Yoma
【2015年12月20日 記者:Kyaw Min】

▼ミャンマーで三菱自動車販売会社を設立 (三菱商事株式会社プレスルーム)
http://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/pr/archive/2015/html/0000029024.html

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