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ミャンマー不動産は停滞中、2016年3月以降の新政権樹立を待つ

不動産仲介業者ら、待機状態

ミャンマーの総選挙後、不動産市場は少し弾みがついたものの、不動産業仲介業者によれば本格的な回復は2016年の第一四半期以降となる見込みだ。

現在行われているミャンマー不動産の取引は低価格で行われているが、不動産会社を訪れる顧客は購入目的ではなく、価格を確認しに来ているだけだと不動産仲介業者らは言う。

property in Yangon

「話がまとまった取引はほんのわずか。ミャンマー国内の買主や投資家らは2016年の3月か4月に新政府が樹立されるまで待っているのです」不動産業仲介業者Estate Myanmarのマーケティング担当役員は言う。
むしろオフィスビルの賃貸取引の方が多く成約していると氏は加えた。「バハンやカマユタに関する問い合わせは非常に少ないです。問い合わせはミンガラドン、北ダゴン、南オッカラパに集中しています」


ヤンゴンのミンガラドン管区

北ダゴンのMyint Mo Real Estate Agencyの不動産仲介業者であるDaw Theingi Marはミャンマービジネストゥデイに対し、「選挙の期間中売上げは全くありませんでした。選挙後は毎日5件から8件ほどの取引があります」と語る。

現在保有している土地を持ち続けることができるのは大手不動産仲介業者のみで、多くの業者は利幅が少な過ぎても土地を売りに出している、と氏は言う。

元記事:Realtors Still Waiting
【2015年12月23日 記者:Zayar Nyein 】

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