banner-recommend-ikema banner-recommend-tokushige banner-recommend-murakami

ヤンゴンとマンダレーの不動産需要が低下か、第3都市への投資を狙う動きも

不動産投資家ら、ヤンゴンやマンダレーに続くをエリアを見据える

ヤンゴンとマンダレーの不動産価格は昨年過去最高に達したが、近頃の需要の低下に伴い価格が下落している。海外不動産投資家の関心は今後数年で、ヤンゴンやマンダレー以外の都市に移る可能性がある、と不動産仲介業者らは言う。

「今後価格の低い他の都市は、ヤンゴンへの投資と比較しても注目を浴びるでしょう」とHouse.com.mmの社長Balaji Ramaswami氏は語った。マンダレーの不動産価格は総選挙以降下落しており、取引もまだ少ない状態だとマンダレーの不動産業者は話す。
Mandalay property in Myanmar

(写真)マンダレーの航空写真

マンダレーへの投資は中国資本・投資家が大半

「マンダレーの投資家のほとんどは中国などから来る海外不動産投資家ですが、彼らがマンダレーの不動産への投資を当面停止しています」と氏はミャンマービジネストゥデイに対して語った。投資家や企業は今後経済発展の可能性のあるネピドー、バゴ、ダラ、ダウェイ、マグウェの不動産も視野に入れて探すと見られている。

「ヤンゴンやマンダレーからの買い手は土地を購入するためにネピドーを訪れている。首都ネピドーではマネーロンダリング対策チームが1億チャット以上の価値のある不動産取引のすべてを確認しているため、土地価格が上昇していません」とネピドーのミャンマー不動産協会の幹部であるNanda Kyaw氏はミャンマービジネストゥデイに対して語った。

ネピドーには土地区画が5万以上あり、その内不動産仲介業者が管理する土地は4分の1に過ぎない。

元記事:Property Investors Look Beyond Yangon, Mandalay
【2016年1月7日 記者:Moh Moh Kyi 】

<マンダレー関連の他のニュースも合わせてどうぞ!>

マンダレーのホテルは供給不足で「ホテル・ゾーン」拡張の動き
マンダレーの不動産市場。未成熟でオフィスビルの供給不足が続く
ミャンマー不動産は停滞中、2016年3月以降の新政権樹立を待つ

ミャンマービジネストゥデイ・TOP

ホームに戻る