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「バガン文化地域」をユネスコ・世界遺産登録へ

バガン、ユネスコ世界遺産登録へ向けて一歩

文化省によると、現在「バガン文化地域」の基本計画が策定中であり、古代都市バガンのユネスコ世界遺産登録を目指している。基本計画は2016年に完成予定とのことだ。

仏塔の数、文化地域内の建物の数、レストランや商店に許可される環境破壊の度合などが基本計画に含まれる、と文化省副大臣のサンダーキン氏(Daw Sandar Khin)は述べる。

bagan temple unesco

バガンのアーナンダ寺院

バガンのユネスコ世界遺産登録計画の完成には約一年かかる。現在、地域内の新しい建築物の評価を行っている。集めた情報は「バガン文化地域」の基本計画に盛り込む予定だ。また、報告書をユネスコ当局へ提出する」

違法建築物、地域内を通行可能な車両、建築用重機の使用について具体的に報告する。また仏塔、王宮の壁、都市の入り口となる門、建造物の詳細な歴史に関しても報告書に記載し、ユネスコに提出する。新規のホテルおよびゲストハウスの建築は2015年8月から既に禁止された。

「バガン文化地域」の基本計画の策定は考古学局、土地調査局、建築省および国内の建築委員会と技術者協会が協働で行う。日本、イタリア、スイス、インドの団体が本プロジェクトを支援しており、韓国と中国も協力を申し出ている。

元記事:Bagan Pushes Ahead for UNESCO Recognition
【2015年12月6日 記者:Zin Thu Tun 】

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