banner-recommend-ikema banner-recommend-tokushige banner-recommend-murakami

米国ケリー国務長官「ミャンマーの改革は不完全」と言及

ケリー長官「ミャンマー 改革は不完全」

ケリー長官「ミャンマー 改革は不完全」

ミャンマー政府では今月8日より政治犯とされた人物(東南アジア地域の外国籍含む)を順次釈放する措置に踏み切っているが、これに対し米国務長官ジョン・ケリー氏は、「ミャンマーの改革はまだ不完全である」と指摘した。

「ミャンマーは現在劇的に変わってきている。でもまだ、完璧ではないと考えている。」

ケリー長官は先週参加したブルネイで行われた学生との会合の場において発言。その後にはミャンマーのテインセイン大統領との対談を控えていた。

 

ミャンマーは数十年に渡る厳しい軍事政策が終息傾向にあり、 これまで長年の同盟国である中国とは良好な関係を保ちつつも、アメリカとの関係も著しく改善された。 昨年11月にはオバマ大統領が米現任大統領としては初めてミャンマーへの公式訪問を行っている。

ミャンマーは、テインセイン大統領から発出された「今年末までに政治犯を全員釈放する」という誓約に基づき、今月8日には56人もの政治犯を釈放していた。

ケリー長官は「私たちは、政治改革をしたことでなく、継続していることを注視しなければならない。このまま民主化によって発展を遂げることが私たちの理想でもあるのだから。」と最後に付け加えた。

 

記事番号:2013101703
記者:Aye Myat

ホームに戻る