banner-recommend-ikema banner-recommend-tokushige banner-recommend-murakami

丸紅がティラワ経済特区へ進出。肥料工場を協業で営業開始

丸紅、ティラワに肥料工場を設立

日本のコングロマリットである丸紅は、2016年1月にティラワ経済特区で現地ミャンマーの企業と協業し、肥料の製造・再梱包を開始したと発表した。

日本の大手総合商社である丸紅は、初年度となる2017年は主にヤンゴンのデルタ地帯向けに3万トンを販売する計画だ。2020年にはミャンマー国内に範囲を広げて15万メートルトンに量を拡張し、国内市場の成長に合わせ製品の数も増やす予定。

myanmar truck car

ヤンゴン市内を走る旧式の大型トラック

丸紅は1万5千㎡におよぶ工場施設を建設するにあたり、およそ1千680万米ドルを支出した。日経新聞の報道によれば、丸紅は窒素とリン酸を含む輸入化学肥料を加工する第2の工場も計画しており、2018年10月頃にミャンマー国内のティワラ経済特区で竣工の予定だ。

丸紅は主に日本、北米、ヨーロッパを中心として世界中で農業関連の原料に関わるビジネスの規模を拡大させてきた。米国では農薬小売国内第2位のHelena Chemicalや、世界市場で毎年約700万メートルトンの肥料を扱うGavilon等を関連会社に持つ。

元記事:Marubeni Starts Fertiliser Factory in Thilawa
【2016年2月15日 記者:Aye Myat 】

<ティラワ工業団地の関連ニュースも合わせてどうぞ!>

ティラワSEZホールディングス 180億チャットを超える申込み
ティラワ経済特別区へ約600億兆円の投資、日本が共同開発で参加のSEZ
ミャンマーのティラワ経済特区にみずほ銀行が営業所を開設

ミャンマービジネストゥデイ・TOP

ホームに戻る