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ヤンゴン市開発委員会(YCDC)、新マーケット建設時に駐車場併設を義務化

ヤンゴン市開発委員会、新規マーケット建設時に駐車場の併設を義務付け

ヤンゴン市開発委員会(YCDC)のマーケット部によれば、2016-17年度よりヤンゴン市開発委員会管轄内に建設される新しいマーケットには駐車場の併設が義務付けられる。

「特に交通渋滞が激しく混雑している地域では、マーケットが何階建てかどうかに関わらず駐車場が必要です」とマーケット部部長のSan Shwe Tunは述べた。

Multi-Storey Car Parks myanmar

(写真)ヤンゴンのヤダナー通りにて、ヤンゴン市開発委員会(YCDC)の真新しい高層駐車場

混雑しているマーケットにおいて駐車場が無いため、人々は自分の便利な所に駐車してしまい、結果として交通渋滞が発生するという。マーケット部では駐車場を設けることが必須であるとしながらも、地域によって検討の余地はあると言う。

「駐車場を設けるかどうかは土地面積と交通量により決定されます」と部長代理のThant Zin Tunは述べる。

例えばラインタヤ地区などでは車でマーケットを訪れる人は少ないため、駐車場を設けると供給過多となります。この地域で新しいマーケットが建設される場合は駐車場を設けるかどうかは検討されなければなりません、とZin Tun氏は示唆した。

駐車場を設置しない場合、罰則規定の可能性も

「マーケットを建設する際に駐車場が設けられる場合、来訪者は体系的に車両を駐車させ、規則に従わない者に対してはしかるべき措置が取られます」と、Shwe Tun氏は言う。

ほとんどのマーケットは駐車場がない状態で建設が行われており、これに対して体系だった駐車場を設ける計画は未だに立っていないと氏は付け加えた。

マーケット部は政府に対し新しいマーケットの建設と既存のマーケットの改修に向けた提言を行っている。現在ヤンゴン市開発委員会が管轄するマーケットは33の町区で173存在する。

元記事:YCDC Makes Car Parks Mandatory for New Market Constructions
【2016年4月11日 記者:Ei Thandar Tun 】

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