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ミャンマー通信大手MPT、新ウェブポータルでスマホユーザーを開拓

MPT、スマートフォンユーザ向けにウェブポータルをリリース

国営の通信事業者ミャンマー郵電公社(Myanma Posts and Telecommunications、MPT) が顧客向けに新しいウェブポータルをリリースした。

MPTによればスマートフォンのユーザはウェブポータルLoTaYaを通して情報、ニュース、MPTサービスをすべて一元的に受け取ることができるようになる。

MPT shop yangon

(写真)ヤンゴンのサウス・オクカラパにあるMPTの店舗

LoTaYaはミャンマーや世界中の最新のニュースや情報へアクセスすることができるゲートウェイをユーザに対して提供する。ユーザは天気、外国為替のレートやその他MPTの付加価値サービス(Value Added Services,VAS)の情報も得ることができる。

LoTaYaウェブポータルは、 http://lotayamm.com (ミャンマー語のみ)を通してアクセス可能だ。サイトはミャンマー語で提供され、ホームページへのアクセスにはコンテンツやデータに関わる費用は発生しない。

ウェブポータルLoTaYaは、ニュース・天気など総合ポータルへ

MPT-KGSM共同事業の最高経営責任者である長島孝志氏は「(ポータルは)ニュース、天気、MPT関連のサービス情報へのアクセスを簡略化するものです」と述べた。ニュースコンテンツの提供にあたり、MPTはYangon Media Groupと7Day Newsと提携する。

Information Matrix Co Ltdの最高経営責任者であるThaung Su Nyein氏は「ミャンマー最大の通信ネットワークであるMPTをメディア産業に迎えて、この提携関係は大変楽しみな展望をつくり出しています。通信インフラ開発の前向きな動きとも合わせ、この提携関係を通して7Day Newsはさらなる読者数の確保を推進する無限の可能性を持つことになります。現在の携帯電話の時代、地方の人々でさえもLoTaYaポータルを通して最新の出来事やニュースにアクセスする事ができます」

LoToYaとあわせ、MPTはGoogle Play Storeで入手できるサービスアプリをリリースする。このアプリを通してCheck My Balance’、LoTaYaウェブポータル、 残高繰越し、トップアップ、インターネットのパッケージ、電話サービス、 同社のコールセンター、ウェブサイト、MPT Facebookのサービスを受けることが可能だ。

MPTは2014年7月に低迷するネットワークとサービスに対してこ入れをすべく、日本のKDDIと大手総合商社である住友商事が株主を務めるKSGMとの合同事業の合意書に署名した。MPTによれば現在ミャンマーにおける同社のユーザー数は1,900万人に上る。

元記事:MPT Launches Web Portal for Smartphone Users
【2016年4月4日 記者:Tin Mg Oo 】

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