banner-recommend-ikema banner-recommend-tokushige banner-recommend-murakami

ヤンゴンの税収、約188億円の歳入不足

ヤンゴンの税収入は7千億チャット、対目標値2千億チャットの不足

歳入局(IRD)によれば2016年1月までの2015-2016年度のヤンゴン地域の税収入は7千億チャット以上にのぼる見込みだ。

このうち目標値を達成したのは歳入局によると印紙税のみで、全体として当初設定した目標に対して2千億チャット不足している。1月末までに回収されたのは所得税が4千90億チャット、商業税が約2千400億チャット、印紙税が390億チャットだった。

YCDC headquarters City Hall

(写真)ヤンゴンのヤンゴン都市開発委員会(YCDC)本部。

「ビジネス税率の引き下げと、収入が150万チャット(約14.1万円)を超えない者に対して控除が適用されたことにより、我々は目標を達成することができませんでした」と歳入局理事会副理事長であるHtin Aung Lin氏は、ミャンマービジネストゥデイに対し語った。

歳入局によれば2015年3月にレストラン証書税が施行されてから、40億チャット以上の追加的な税収を得ることができたという。

「すべてのレストランや食料品店が領収書に印紙を貼付しなければならないとの施行令を実施したため、2015年度の収入印紙による税収は増加しました。しかし未だに印紙を貼付しない店舗も存在します」とHtin Aung Lin氏は言う。

歳入局は当初、ヤンゴンの国営・民間の企業から所得税が5千580億チャット、商業税が4千億チャット、350億チャットが収入印紙から成る9千億チャット以上の税収を期待していた。

元記事:Yangon Taxes Bring in K700b; K200b Short of Target
【2016年4月11日 記者: Zin Thu Tun 】

<ヤンゴンの関連ニュースも合わせてどうぞ!>

ヤンゴン市開発委員会(YCDC)、新マーケット建設時に駐車場併設を義務化
ヤンゴン駅の改修計画、2022年をめどに大規模再開発を予定
ヤンゴンでトラムが運転開始、運賃はわずか100チャット(約9円)

ミャンマービジネストゥデイ・TOP
ミャンマーの金融と海外投資・TOP

ホームに戻る